なおログ[Blog]

2009年11月13日 (金)

減税構想

名古屋市が来年度から市民税の1割減税をはじめるそうだ。現在の市長の公約らしい。

東京都の杉並区も同様の取り組みを始めるそうだが、その仕組みは全く違う。

名古屋市は先に減税を実施し、後で歳出カットによって収支を図るというもの。

本市の市民税収額は約1,200億円。その1割120億円の減収を補うのは並大抵の話ではない。名古屋市は本市より人口が多いからその額や推して知るべしである。

単年度なら積立基金取り崩し等で何とかなりそうなものだが、次年度以降ともなると果たしてどうか。

杉並区は毎年の予算1,500億円の1割づつを積立て続け、国債等の運用による利子を減税に充てる。20年後には15%の減税となる試算らしい。

本市でもどうかという話になるが、東京都の特別区(23区)は、国以外に都からも潤沢な交付金が入る。本市にはさずがに1割(約500億円)もの余裕は無い。法人税のうち事業税は都道府県の税収になるが、東京都は企業の本社を多く抱えているから他府県の比では無い。それが小児医療費の無料等に繋がっているわけである。

税金の有効利用を考える上で、減税は大事な視点の一つだ。

一方で、減税するなら借金を返す。将来にツケを残してはいけないという発想もある。ちなみに本市では市債の利払いだけで年間170億円もある。

市債残高の抑制についてわが党の議論が始まった。

|

2009年11月12日 (木)

冠婚葬祭

政治家は冠婚葬祭が大事である。中でも葬儀は最も重要とか何かの本に書いてあった。

結婚式などは人生の門出、私なんぞは賑やかし程度、居なくても大勢に影響は無い。

しかし、葬儀となるとそうはいかない。ご遺族のお気持ちもさぞかし悲しいものであるに違いない。ましてや故人へのご恩は計り知れない。生前への御礼を込めて手を合わせご冥福を祈る。

以前、葬儀にバッチをつけていくべきかどうかで迷ったことがあった。卑しく考えれば、そんなところまで図々しいということになるが、結局は故人やご遺族にとってそちらのほうがいいのではないかとの勝手な妄想でつけていくことにした。

話が少しそれるが、病気のお見舞いは本当に難しい。女性の場合は特別に気を遣う。まず、行くか行かぬかで迷ってしまう。

軽ければ、冗談の一つも言えるが、末期がんなどになると声のかけようがない。「必ず治るよ」などは気休めにもならぬ。

どうするか。あのとき世話になったねと昔の思い出話だけして、握手か軽くタッチして失礼することにしている。(不思議なもので握手でもタッチでも体に触れると気力が上がるなどという迷信の類を信じている。)

それが一番いいとは思わないが、自分なりに考えた末の策である。

|

2009年11月11日 (水)

様々なライフスタイル~後編~

さて、昨日の続きである。

「様々なライフスタイルに合わせた子育て支援策を充実させます。」といえば聞こえはいいが、単に親が子供の面倒を見るのが億劫なだけではないかという事例も少なくない。

本市の基準によれば夫婦共働きでなければ認可保育園には入園できないことになっているが、共働きでかなりの年収を上げている夫婦もいる。

捻くれた見方をすれば、カネの為に子供を犠牲にしているのではないかとも思えてしまう。

一方において、会社勤めの母親も1年間は産休を取得し、2年目以降に会社に復帰しようとする。しかし、共働きになっていないから預けられないというのが実態。ということで1歳児の待機児童の解消を求める声が一番多い。

小さいうちは家で育てたが、少し大きくなったから子供を預けて働きに出ようという母親に不親切なのが本市の特徴。

家で一生懸命子育てにはげむ母親を奨励するような施策は少ない。それでは困るのである。

結果として子育てをおざなりに誘導するような施策が促進されている実態をどう考えるか、行政諸君。

|

2009年11月10日 (火)

様々なライフスタイル~前編~

政府が認可保育所の設置基準などの規制を緩和する方針を固めた。

厚労省の設置基準に基づく保育所を認可保育園といい、その基準に満たない保育所を認可外保育園という。

「認可外」などというと言葉が悪いので、本市は認定保育園などと呼んでいるから一般の方々には余計に分かりにくい。

認可保育園は厚労省から多額の補助金が投入されているが、認可外保育園は自治体が独自の財政支援を実施している。待機児童の受け皿としての役割が期待されているが、いかんせん「認可外」である。補助金が少ない分、保護者負担が重い。

さて、認可保育園は保育室や屋外遊戯場の設置が義務付けられているが、幼児一人あたりの保育室の面積1.98平米、屋外遊戯場は3.3平米を確保すべしとなっている。

全国一律であるのだが、地価が高い都心で確保するのは至難の業である。規制緩和を求める声が強かった。

規制緩和は結構だが、雑居ビルの上の保育所ではさすがに困る。また、最近は保育園を運営する会社の経営破綻もあった。保育の質の低下や継続性が失われては困る。

と思いきや、最近の親はそんなのお構いなし、どこでもいいから預ける場所を確保せいというのだから分からぬものである。

|

2009年11月 9日 (月)

田舎の選挙

私の実家が新潟県の上越市というところにある。

田舎で父が応援する市議が、私の選挙の応援に来てくれた。うちの親父の一つ下と聞いたので、還暦を過ぎたベテラン市議の部類に入る。

その上越市、市議選の日程がズレているので、昨年が選挙の年となった。

田舎の選挙に視察を兼ねて訪れた。(そんな書き方をするとすぐ過去の政務調査費台帳を調べる輩がいるが、そこはわきまえている。旅費、宿泊費は全て自腹である。)

宿へ向かうタクシーで聞いた。「選挙だってね?」「いまどき、やり手なんかいないよ」と運転手は言う。

定数30人の枠に対して立候補者は31人。若い候補者は皆無に近い。

行政の監督役にしっかりしてもらわねば、市民は報われない。得票数は一つの目標になるのだろうが、競争が無さすぎる。

以前、調べたところ待遇に恵まれていない。報酬が額面で30万円、政務調査費3万円程度ではなかったか。苦労の割にあまり魅力的ではない。合併後の現在はそれなりに改善されたようだ。

思うに、議員の数が多すぎる。人口約20万人に対して48人、本市は人口140万人に対して63人である。

議員の数を減らして1人あたりの政務調査費を大幅に増額する。しっかりと活動できる下地を作ることが肝要ではなかろうか。

まあ、私の親父はそんなこと関係無しに、今日もベテラン市議を応援している。

|

2009年11月 8日 (日)

店を選ぶ基準

新百合ヶ丘駅の南口地下に「リアナパデッラ」というイタめし屋がある。

リーズナブルでおいしい料理を提供してくれる。

そして何といっても雰囲気がいい。店員さんが若く親切であり、また来たいと思わせる店である。

決してグルメではないが、食の愛好家としてはいろんなお店を訪れるのを楽しみの一つにしている。そこでの出会い、驚き、発見など、新しいお店を訪れるときはワクワクする。

味などは大して分からないが、店の雰囲気は私にとって重要な判断材料となる。

雰囲気が良くない店や店員さんの応対が悪いとどんな立派でおいしい料理を出されても二度と行くことは無い。

むしろ味はそこそこでも雰囲気や店員さんが良ければまた来ようという気になる。

雑踏な雰囲気の赤提灯も好きだが、仕事の疲れか、やはり、できる限り優雅な時間を過ごしたいものである。

みなさんのお薦めの店はどうであろうか。

|

2009年11月 7日 (土)

王禅寺中央中学校開校記念式典~新しい門出~

川崎市立王禅寺中学校と白山中学校の統合に伴う新しい中学校の開校記念式典に来賓としてお招きをいただいた。

学校のシンボルともいえる「校章」と「校歌」の披露と紹介がされた。

「校章」は王禅寺の「王」の字をモチーフにした地球に両校をイメージした二つの翼が一つになって羽ばたこうとする様子。

「校歌」にも二つの翼が歌詞に含まれ、重厚感溢れる中にも校歌らしい曲調になっている。

また、地域教育会議の議長で琴平神社宮司の志村幸男氏より「禅寺丸柿の実り」と題された絵画が寄贈された。

子供たちの成長を地元の禅寺丸柿に喩えたと思われる素晴らしい作品であった。

禅寺丸柿が実るが如く、子供たちの健やかな成長を願っている。

091107_113509

|

アメブロにミクシィ

知人から御電話をいただいた。このブログを読んでくれているとのこと。

内容は悪くないから(素直にいいと言えばいいのに)、広く宣伝したほうがいいと言われた。

じゃあ方法は?と聞けば、「アメブロとかミクシィとかに云々」と意味不明。何を言っているのかさっぱり分からぬ。時代についていけていない。

恥ずかしながら今もって携帯の着メロさえも出来ない。そんなものに興味は無いと強がってみるが、やはりどこか寂しいものである。

ご心配なかれ、有望な参謀が居る。それらしいことを参謀に伝えておいた。

この仕事をやっていると、多少なりとも本人を知っていて「あいつの主張が嫌いだ」「顔が嫌いだ」などというのは仕方がないにしても、「誰?」と言われるのが、一番ショックである。

やはり本人を知った上で、好きだ嫌いだ判断して貰いたいと勝手に考えている。

このブログで少しでも世の中が元気になって欲しいし、自らの主張を提供していきたいと思っている。

やはり口コミ効果は大きいようなので、読者のみなさんの宣伝に期待している。

|

2009年11月 6日 (金)

百合ヶ丘ゴルフ新和会 月例会500回記念大会

地元に百合ヶ丘ゴルフ新和会なる会がある。

毎月第一水曜日にゴルフを行いこのたび500回を迎えた。41年と8ヶ月である。

その記念大会に相応しく名門「程ヶ谷カントリー倶楽部」にて総勢30組のコンペが開催され、私もお招きをいただいた。

程ヶ谷カントリー倶楽部は、今は横浜市旭区にあるが、その名の通り、以前は同市保土ヶ谷区にあった。現在の横浜国大のキャンパスとなっている。

程ヶ谷とは東海道五十三次の宿場の一つ。武蔵国橘樹郡であるから川崎市と同じ郡に所属する。その程ヶ谷が保土ヶ谷区となっている。

2名のプロゴルファーが招待を受けていたようだが、その一人、金井清一氏からは記念の額が寄贈された。額には500回目を記念してか「継続は力なり」と書かれている。

成績はどうだったんだって?

大きな声では言えないが、どん尻から3番目。ブービーにもなりゃしない。

そんな伝統ある記念大会に声をかけていただいただけでも幸せである。(負け惜しみか)

|

ゴーゴーカレー

松井秀喜が所属するニューヨークヤンキースがワールドシリーズを制した。

2試合目の松井のホームランが流れを変えた。

などと専門家ぶってみるが、実際の中継を見ていたわけではない。

さて、その背番号55。ゴーゴーを冠したカレーチェーン店がある。

http://www.gogocurry.com/

そのグループの代表は宮森宏和という。私と同じヨンパチ倶楽部(昭和48年生まれ)の仲間で、なかなかガッツある個性的なキャラである。36歳であれだけの会社を運営しているのだから大したタマである。ブログなども書いている。

http://ameblo.jp/55curry/

東京への進出にあたり、以前に紹介した金沢のぼんぼんから面倒見てやってくれと言われたが、今ではこっちが面倒を見てもらっている。

金沢のぼんぼんも高校球児であるが、若かりし頃は松井とよく話をしたという。

勿論、特に相性が良かったわけではない。ぼんぼんは3塁手。松井は3塁打が多かったという縁らしい。

松井も宮森もぼんぼんも同じ金沢つながりである。

|

«瑞穂の国

 
自民党
山崎なおふみは自民党の議員です
自民党ホームページへ
KAWASAKI CITY
山崎なおふみは川崎市の議員です
川崎市議会のページへ